ガーデン 芝生 手入れ
管理者
- 2013年7月28日
山口・宇部のガーデン・エクステリア 新築外構、外構リフォーム ガーデンルーム、カーポート、目隠し工事のガデナの竹地です。
ご無沙汰してます、ちょいと体調崩し気味ですがなんとかやっとります
さて、前回最後に話した芝生の話になるわけですが
前回のO様邸の写真ですね、芝生を張り終えた現場でなんでこうも砂を撒いているのかって所を今回簡単にご説明します
まずホームセンターなんかでよくみると思います四角く切ってある芝生ですね
↓こんな感じの
画もなにもただの塗りつぶしです
これの束を売ってると思いますが植木屋さんが用意されるのもこのサイズが多いです
それを↓こんな感じに張って行きます
すごくお粗末
目地貼りっていいますこの貼り方、だいたいはこの貼り方が多いと思いますが
この芝と芝の間に砂を詰めます、目砂って言います
なぜ詰めるかと言うと、芝生の茎に土等が触れてるとそこから新しい芽が出る感じなんですね
間を埋めるためなんですね、触れてる所から~と言う事はどういう事かと言うと
何かの拍子にベリっと剥げてしまった時等の補修や
やけに凹んでるなぁ?って所の高さを砂を盛る事で周りと合わせることができます
実は他にも色々目砂を行う理由があるんですが一度に書くと量が量なのでここいらにしときましょう
今週は更新が少なくて申し訳ないです、来週からまたがんばってきますんでよろしくおねがいしまっす!!
って所で今日はこの辺で~