南向きに玄関があるお宅に多い例がこれです。玄関へのアプローチ、カースペースと同じ向きにリビングの開口があり、メインガーデンが来る場合は、このようにプラスGで「間どる」ことにより玄関らしさ、庭らしさができあがり、屋根（ルーフ）も組み合わせ、適度に囲われた快適なガーデンが簡単に完成します。

リビングやダイニングが隣地側に向いているお宅も多いものです。

隣地境界まで3.5Mしかないこの写真のケースでも、このようにプラスGでパネルを取り付け、妻側からは細い格子のパネルに引き戸も組み合わせ、一部ルーフも取り付け。床はタイルテラスにして、今までちょっと外に出にくかったこの空間が、格別の安らぎの空間へと変身します。プラスGの魔法のような力です。

ブロック塀や門袖も、地震などのことを考慮すればあまり高さが確保できません。

安全に目隠しや門や塀を、ポストもサインも、トータルに組み合わせてデザイン可能なプラスGにすれば、問題解決です。住宅を引き立てるだけではなく、住宅の資産価値をも向上させるエクステリアの創造にプラスGは最適な商品です。

玄関にいたる比較的短い空間でもこのようにプラスGでアーチ、クロスして格子パネル、さらにテグラン（LIXIL）で門袖などを組み合わせたとても良くできた施工例です。

植物の絡みやすさも素晴らしい。なんだか、家の格調も上がります。

従来からの単調な門の有り方を考え直すきっかけになる現場です。

これもプラスGの利点を最大に活かした施工例です。

大きなスケールでファサードを「間どり」カースペース部分はGルーフで屋根を造り、隣地やプライベート空間との目隠しにはデザイン格子を採用しています。

門、車庫、アプローチが一体となって一つの大きな構造体となり、これも住宅を格調高いものにして、資産価値を上げています。こんな家に住みたいな！と思わせるエクステリアです。

道路から玄関のドア、出入りが丸見え、、、改善！

プラスGの角度をつけたデザイン格子で門袖とともに提案しました。

入り方も２方向でどちらからでも違和感なく入れるようにアーチでゲートをつくり、解決しました。ファサードの高級感が得られました。

右側から入ればバリアフリーのスロープで玄関ポーチに行けます。

防府市の最新物件です。

セキュリティーとプライバシーの確保が優先の現場でした。

門扉、屋根、表札、ポスト、照明（LED）などがトータルデザインで意のままに組み合わせできます。

高級感、存在感があふれます。住宅の顔の部分がプラスGをうまく活用して成功した宇部市の物件です。

セキュリティー、プライバシーという訳でもないのですが、、、

道路からすぐ住宅というこのような場合はプラスGで囲われた安心感と空間構成の面白さで住宅が活かされます。パネルにサインも取り付け。植栽もよく調和して、綺麗なファサードになりました。

単調なデザインになりがちなオープン外構デザインですが、このように門袖や花壇、シンボルツリーなどをフレームで大きくつなぐ構成で成功した山口市の物件です。LED照明による夜の演出も見せ所です。

従来からの塀やフェンスではカバーしきれない、リビングやテラスへの道路からの視線。

必要な部分にこのようにプラスGの背の高い格子パネルで解決しました。

植物ともよくあって、庭からの眺めもとても良くなりました。

宇部市の最新物件です。